第3章 知らないと損 水素のこと

query_builder 2024/03/13

こんばんは

くりはら接骨院、院長栗原です。

本日は第3章水素は恒常性を維持してくれているです。

私たちの体は弱アルカリ性でPH7.4+-0.5ととても狭い範囲で生きています。この維持することで私たちの体は元気で病気をしないようにできています。

 1~14の数値があり数字が若いと酸性、数字が高いほどアルカリ性となります。

人間の体は酸性に傾くと血圧低下や不整脈などが起きます。逆にアルカリ性に傾きすぎると、しびれ、痙攣、発汗などを引き起こしてしまうのです。

そこで水素を体内に取り込むことで酸性やアルカリ性になることを防ぐ役割をはたしてくれるのです。

多くは食事療法などでアルカリ性になるように野菜などを食べて補っています。


第1~3章まででなんとなく理解をしていただいたと思います。

水素が良いのは分かったと思うので次はどのように摂取するのが良いかの話をしたいと思います。

水素には2つ方法があり一時ブームになった水素水、当院がおこなっていいる水素ガスのどちらかになります。

ここではどちらが良いという話よりも、水素の特徴をもとにお話ししていきます。

水素は全宇宙で最小で隅々まで体内に吸収しやすい性質があるのはお話しました。そして拡散性がとても大きい。鼻から吸うことで直接的に肺にいきますのですぐに血液中に流れ込むのです。

このような特徴があるので当院は水素ガスのほうを使用することにしました。

とても無駄がなく効率の良い方法だと思いました。


はい、今日もここまでにしておきましょう。

次はまだまだ続く水素の効果です。

少しでも水素に興味を持っていもらえたらぜひ当院までご連絡お待ちしております。

よろしくお願いします。


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くりはら接骨院

住所:栃木県佐野市北茂呂町10-21

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