第1章　知らないと損　水素のこと | 接骨院は栃木県、佐野市のくりはら接骨院 | ブログ

こんばんは

くりはら接骨院　院長の栗原です。

本日は知らないと損、水素のことを書いていきたいと思います。

初めての方も、興味がある方も再度認識していただきたいので簡単にまとめていきたいと思います。まず、水素って何？と疑問を持つ方が大半だと思います。

水素を知るための３つのポイント

1、水素は気体であること

2、拡散性があること

3、筋肉も骨もくぐりぬけてしまうこと

これら3つの水素の特性を覚えといてください。

次に活性酸素について

　活性酸素は酸素が変化したもので、いくつかの種類があります。いずれも物質を酸化させる力が強く、その１つに悪玉活性酸素というものがあります。とりわけ(ヒドロキシラジカル)が強力な破壊力をもっていて私たちの肌や神経を破壊し老化や病気を発症させてしまうのです。

　他にも活性酸素が関与してくる病気は数多くあり、心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞・・・など

様々な疾患に活性酸素が関わっているのです。私たち人間は動物と異なり抗酸化物質である

ビタミンｃを体内で作り出すことができません。さらに、食事から栄養を摂ったり、呼吸をするのに酸素を吸収してエネルギーに変える過程でどうしても活性酸素を生成してしまうのです。

とはいえ悪いだけではありません。活性酸素は２つの顔があり白血球が作る(スーパーオキシド)はその攻撃力を使って、外部から侵入してきたウイルスや微生物をやっつけてくれます。

２つの顔をもつ活性酸素ですが、ここで力を発揮するのが水素です。

と、続きたいのですが今日はここまで(^^♪

まずは一つ一つ理解をしたうえで、水素のすばらしさを理解してもらえると嬉しいです。

まとめ

・知るための3つのポイント

・活性酸素について

・善悪２つの顔をもつ

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